タイミングベルトカバーをクリアタイプに改造

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ウォーターポンプの取り替え方法をネットで検索している際に、とても気になるパーツを見かけたました。
DSC_0409
前々からたまに見かけては格好いいなぁと思っていましたが、タイミングベルトカバーをあける機会が無かったのでそのまま流していました。

タイミングベルトカバークリアタイプなる商品で、インプスから1万円で販売されていたようです。

現在は品切れになっていますが、随分前から品切れのような気がするので、もう販売されることはないのでしょう。

ところでこのパーツ、構造はとても簡単で、純正のタイミングベルトカバーのカムギアの部分を丸く切り取って透明のカバーを付けてあるだけです。

こんなの、すぐに作れるじゃん、と言うことで作ってみることにしました。

ja115型のタイミングベルトカバーは上下に分割されていて、上部分はベルトやプーリーを外さなくても取り外すことが出来ます。

取り外し方も簡単で、廻りの4個のボルトを緩めるだけです。

早速取り外し、インプスの商品写真を見ながら切り抜く大方のサイズを決めます。

DSC_0404

私の場合、もとからある丸い溝の内側8ミリくらいのところで切り取ることにしました。

コンパスに鉛筆で切り取りラインを引き、ドリルで穴を開けた後、ジグソーを使って丸く切り取りました。

順調です。

次に熱にも強そうなPET素材の透明の板をホムセンでゲット(598円でした)

DSC_0405
タイミングベルトカバーの上に重ねて、マジックで切り取り線を引きます。

PET素材の切り取りははさみでOk、その後、廻りをやすりがけして仕上げます。

あとはパーツを合わせて、2.5ミリのドリルで8ヶ所穴を開け、2ミリのブラインドリベットでとめてみました。

DSC_0407

完成!格好いい!し安い! 598円です。

早速エンジンに取り付けてエンジンOn!

かっこいい!カムギアが回っているのが良くみえます。
カムギアを塗装したらもっと格好いいでしょう。

しかし、まてよ・・・・・

どうしても気になる部分があります。

ブラインドリベットなので、裏側の出っ張りが結構あります。

もし、この出っ張りにタイミングベルトがあたって、切れるなんてことになったら大惨事です。589円のパーツでエンジンが死亡したら洒落になりません。

そこで1度カバーを外し、後ろの出っ張りをハンマーでつぶしてみました。

何度かたたくとアルミの出っ張りはきれいにつぶれ、どれも0.3~0.2ミリくらいまでフラットになりました。

IMG_0036 IMG_0034

これなら、タイミングベルトにあたることもあるまい。

と表を確認すると、後ろをたたきすぎたのか、1ヶ所、リベットの頭が無くなっています。

しまった、やっちゃった。

仕方なくドリルでリベットを抜くと、今度はリベットを通す穴の径が大きくなってしまし、今使ったリベットではすかすかになってしまいました。

ちくしょ~~~

仕方ないので3mmのブラインドリベットを買いに走り、あらためてトメ直しです。

もちろん後ろの出っ張りも処理します。

やっと完成。

かなりレーシーな仕上がりです。

DSC_0409
ボンネットを開ける楽しみが増えました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。