プラスチャージングをつなぐべく、「B端子はどこかな~」と車の下に潜って探っていると、いやな物を見付けてしまった。 ターボアウトレット、クラックしてる・・・・・・・・ ということは、おそらくエキマニも割れているでしょう。 […]
続きを読む2014年 11月 の投稿一覧
ジムニーJA11用プラスチャージングのケーブルを作ってみた
アースチューニングでちょびっとケーブルが余ったので、プラスチャージングのケーブルを作ってみた。 オルタネーターB端子から、直接バッテリー+端子にケーブルを追加することで、電気抵抗ロスが減り、オルタネーターの負担が減り、エ […]
続きを読むJA11のCO調整レジスタ(空燃費コントローラー)を作ってみた。
JA11は車検時に燃調を調整するため「レジスタ」という抵抗をカプラに挿すことで燃調のコントロールが出来るらしいです。 以前エアクリを替えた際、かえってトルクダウンになったことがありますが、これはエンジンの熱をすった事に加 […]
続きを読むジムニーのラジエーターに風導板を設置
水温計のセンサーの取り付け位置をアッパーホースからロアホースに変更したのちも、水温が100度になるので、ラジエーターに風導板を付けてみました。 JA11のラジエーターは、エンジンルーム前にぽんと置いてあるだけで、風をどう […]
続きを読むJA11ジムニーのコイルを閉磁式コイルに変更
JA11のコイルといえば開磁式です。これを最近の閉磁式コイルに変更するだけでトルクアップにつながるという噂をきいて、早速試してみることにしました。 とはいえ、閉磁式コイルもピンキリです。 有名メーカーの閉磁式コイルだと結 […]
続きを読むジムニーのラジエーターホースから水漏れを修理
ラジエーターの電動ファン化後、ぽとぽととたれる冷却水を発見しました。 どうやらホースの劣化でラジエーターのつなぎ目から冷却水が漏れているようです。 JA11の純正のホースバンドは2本の針金で締め上げるタイプなので、ホース […]
続きを読むオイルキャッチタンク2号機を自作
前に作成したオイルキャッチタンクですが、タンク内に溜まった液の確認が出来ない事、廃油の際はタンクを取り出す必要があることなどから「オイルキャッチタンク2号」を作成しました オイルキャッチタンク2号 オイルキ […]
続きを読むJA11の純正ブローオフバルブを撤去
JA11には純正でブローオフバルブが付いています。 しかしこれは「プシュー」と言わせる為のものではなく ターボ圧がかかりすぎきた場合に、圧を逃がすためのバルブとして機能しているそうです。 そうなると、一生懸命圧をかけてい […]
続きを読むジムニーのアッパーホースの水温センサーをロアホースに移動
オートゲージの水温計を使っていますが、一般に言われる水温より、我がJA11は高めの温度が出ます。 通常が100度、真夏は110くらいになります。 しかし、標準の水温計は中央より少し下でぴくりと […]
続きを読むJA11 のラジエーターとインタークーラーを塗装
ラジエーターファンの電動化に伴いせっかくラジエーターを外したので、この機会にくたびれたラジエータを塗装してみました。 ついでにインタークーラーも塗装します。 ビフォアー アフター ラジエーターを塗装するには […]
続きを読むJA11ジムニーの電動ファン化の方法
ジムニーの定番チューンのひとつ、電動ファン化をおこないました。 JA11の標準はカップリングファンなので、特別電動化する必要は無いという意見も多いのですが、最近は「いじれるところはどんどん改造しよう!」と言う勢いなのでほ […]
続きを読むJA11 ボンネット内の抜け癖のついていたパイプを総取っ替え
ガソリンを戻してから、エンジンの元気が復活しましたが問題もあります。 配管が古く、抜け癖がついているため、思いっきりふかすとよくエンジンルーム内の配管が外れてしまいます。 20年間、おそらく配管の交換は行われていないよう […]
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