ジムニーのミッションオイル漏れの原因が判明

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ミッションからのオイル漏れが依然続いています。

点滴のように、ごく少量がポタンポタンという感じで、劇的にだらだらと漏れているわけではありませんが、これは直さなくてはいけません。

しかしミッションのオイルシール交換となると、トランスファーを取り外さなくてはなりません。

やり始めれば結構すぐにできるとは思いますが、ここのところ週末は毎週作業続きでちょっとお疲れ気味なのでオイル漏れの添加剤を試してみることにしました。

取り寄せたのは「ワコーズ MPS ミッションパワーシールド ミッションオイル等漏れ防止剤 G133 」です。

送料込みで3,500円くらいでした。

口コミを見ると、割と評判は良さそうです。

早速取り寄せて、説明を読みます。

「オイル量の5%を添加せよ」その後、300KM走るか、10時間程度運転すると効果が現れてくる・・とのことです。

JA11のミッションオイルの規定量は1.2リットルなので、添加するパワーシールドの量は60mlとなります。

ちなみにJA11の各Gearのオイル量はこちら

エンジンオイル 2.7リットル (交換時)
ミッションオイル 1.2リットル  75W-85
トランスファーオイル 0.8リットル  75W-85
フロントデファレンシャル 1.リットル 5 75W-80

パワーシールドの注入は、本体に金魚のパイプをつけて絞り出す感じでミッションに入れましたが、これは失敗でした。

うまく入らずにパイプが抜けたりして、かなり不正確な量となってしましました。
注射器でも購入して入れれば良かった・・・・

とにかく規定量以上は添加したので、あとは走るだけです。

300キロ走れとのことなので、とにかく走ります。

通常片道50kmの職場まで電車で通っていますが、二日連続車で通いました。

これで200km確保です。

200km走行後、ミッション付近をチェックしますが、全く変化なしです。

漏れは続いています。

あと100km位で止まるかな?

期待をこめて、こまごまと100km走りました。

全く変化なし

依然としてミッションから、オイルが漏れています。

「しかしおかしいな・・・・・・・・」

オイルシール付近には油の散ったとがありません。

もう少し手前、ミッションを吊り下げるブラケットのあたりが一番油でぬめっています。

「どこから漏れているんだろう????・・・オイルシールじゃないのかな?」

ミッションのオイルが漏れている付近を手で捜索していると(見えない場所です)

「んっ?」

なんだか穴があります。

目視できないので、スマホを差し込んで写真を撮ります。

「ありゃ?」なんだこの穴?

M5のボルトが入りそうな穴がミッションの横に開いています。

???
ボルトが外れたのかな?

その穴の付近が通常どうなっているのか、都合のよいことに、1号車があります。

1号車の下に潜り込んで、ミッションの2号車のオイル漏れ現場付近を手で探っていると、おや?

ゴムみたいなものがあります。

引っ張ると、ぽろっとぬけました。

ゴムのふたです!

こんなものが!!!

このふたが外れていたため、この穴からギアオイルが噴き出していたようです!

1号車から採取したふたを脱脂して、ミッションも脱脂して、褒めてみました。

そしてテスト走行

なんということでしょう!

漏れは完全にストップ!

ギアオイルを注入するためのサービスホールなのでしょうか?

オイルシールを交換しなくても良かったのですが、せっかく買った「パワーシールド」はおな値の無駄にorz

まぁ、とにかく直って良かった

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