ジムニーJA11 スペシャルリビルトエンジンに載せ替え完了 その性能は!!

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帰って参りました。

2号車改めカブキ号。

 

まぁ、いろいろとありました。

まず、予想外のタービンブロー!

「タービン壊れとるで~」という中村社長のとどめの一撃をうけて、
手持ちのタービンをもって、Jsガレージさんへ走りました。

これでボンネットの中は「エンジン」「タービン」「ラジエーター」「エアコンステー」が壊れていて交換したことになります。

 

ほとんどフル取っ替えやないか~~~~い、という感じです。

JA22ラジエーターから汎用アルミラジエーターに交換

 

ラジエーターですが、JA22のラジエーターから輸入物のアルミラジエーターに変わりました。

本当はJA22のラジエーターがほしかったのですが、ヤフオクを調べたところ、まさかの高価格!

私が買った頃は電動ファン込みで5000円前後でしたが、今や15000円前後が相場のようです。

部品が少なくなっての価格高騰か!

最近はJA11の電動ファン化のスタンダードがJA22ラジエーターの移植らしいので、このブログも価格高騰の一要因かも(汗・・・・

 

リビルドエンジンにはリビルドタービンがお似合いか・HT-06 リビルドタービンを購入

とにかくタービンです。

ヒカリオートの中村社長

「あのタービンで、ほんとに組むの? わりとくたびれてるよ~ せっかくエンジンピカピカなんだから、タービンもリビルドにしたら?」

 

う~~~~~ん、確かにおっしゃるとおりですが・・・

 

すでに予算は大分オーバーしています。

 

タービンをJA11の純正からJB23のHT-06にスワップしているせいで、いろいろと手がが掛かっているようです。

 

「水パイプ回したら、エアコンベルトが届かないので長めのにへんこうしまし~」とか、いろいろです。

さて、どうした物か・・・

 

 

で、ヤフオクでHT-06のリビルドタービンおいくらかな?と見てみると、鹿児島の業者が16500円(送料無料)で出品している。

意外と安いなぁ~

 

中村社長曰く「鹿児島の業者じゃろ、何回か使ったけど不具合もないし、よかったよ~」とのこと

 

悩んだ結果、タービンもリビルドに変更することに

 

この鹿児島の業者でリビルドタービンを購入するためには「ドナー」が必要です。

 

ヤフオクの質問欄で鹿児島の業者に質問します。

「ドナーのタービン、壊れていても大丈夫ですか?」

 

数時間で意外と早く返信があり「大丈夫です」とのこと

しかしもう一つ気がかりが。

 

カブキ号のタービンはJB23用では無く、ワゴンR用のタービンにJA22の水パイプを取り付けた物なのです。

再び質問

「ワゴンR用のタービンにJA22の水パイプを取り付けた物でも大丈夫ですか?」

またもや素早く回答がありました。

「JA22の水パイプが突いている物であれば問題ありません」

よかった~

 

落札します。

 

新品タービンを写真に収めたかったのですが、車両の復活が急がれるので、Jsガレージさんに直送してもらいました。

壊れすぎ!!! 恐怖の請求書

 

しかし、壊れすぎです!!

 

結局エンジンブローの原因がなんだったのか?
未だに不明なのです。

 

エンジンを開けようにも、クラッシュが疑われる2番ピストン付近のボルトが固着して、ヘッドを開くことができないとか!!

 

タービンが壊れていると言うことは、先にタービンが逝って、その破片を2番ピストンが吸い込んだのか?

 

未だに闇の中・・・・・・です。

 

そして数日

 

タービンが到着し、ついにエンジン周りの作業が完了したとのこと、LINEでエンジンをかけた動画が送られてきました!!

「おお!ついに復活したか!」

 

動画で見ると、なかなかいい音しています。

 

ちなみに、カブキ号の車検は12月、そうです、車検もかぶっているのです。

 

車検も受けてから納車をお願いしています。

 

・・・やってきました!お待ちかねの請求書!!!

 

ドキドキしながら、請求額を確認します。

 

車検代込みで・・・・48万円!

 

働かねばねば・・・・・

 

修理完了、ようやく納車

後日。カブキ号をヒカリオートに引取にゆきます。

 

足車にアルトはある物の、車で行くと2台はもって帰れません。

 

我が家の奥さんも仕事なので、仕方なくヒカリオートまで電車で向かいます。

 

我が町から、ヒカリオートのある水島までは電車とバスを乗り継がなくてはなりません。

 

11時に家を出て、バスで駅に向かいます。その後電車で倉敷市まで。

倉敷駅に着いたのが12時丁度。

 

それから水島行きのバスを見ると、12時に出発いていましたorz。
次回のバスは13時、1時間あります。

 

タクシーで行くにはちょっと遠いし、どうしよう

そう思っていると「水島臨海鉄道」という、水島方面にゆく市鉄の出発が12時20分、水島臨海鉄道のヒカリオート最寄り駅から、ヒカリオートまでは少し遠いですが、そこからタクシーならワンメーターくらいで行きそうです。

水島臨海鉄道に飛び乗って、約30分くらい、最寄り駅に着きました。

駅から出ると、住宅地です・・・タクシーなど、全く見当たりません。。

 

しゃあない、歩くか。。

 

カブキ号との再会を思い描きながら、歩きます。

 

車検用にタイヤがノーマルになっていて、「自分で付け直してね~」と言われていたので、インパクトレンチとトルクレンチをリュックに入れて歩いているのですが、これが地味に重い!

 

肩にじわじわと突き刺さってきます。

 

ようやく到着、時計を見ると13時25分でしたorz

バスを待てばよかった・・・・・・

 

 

ヒカリオートにつくと中村社長は不在、美人の奥様が対応してくれました。

 

お茶をもらいつつ、「よくもまぁ、歩いてきたね~迎えに行くのに」と

倉敷駅まで迎えに行くと言われていたのですが、遠慮しいの性格とが災いしてつい歩いてしました。

 

さて、いよいよ再会です。

 

カブキ号はヒカリオートから50Mほど離れた第2置き場にありました。

キーをひねります。

 

ブォルロン!

 

エンジンは一発で目覚めました。

 

クラッチを踏みます。

軽い!

 

なんだかクラッチが軽くなったような気がします。

 

うんうんなるほど。

そんな感じで観察している内、中村社長も帰店され

「どう?なおってるよ~~~」

 

ボンネットを開けて、エンジンを確認します。

 

 

「新しくなってる!」

美しい新エンジンが鎮座しています。

 

タービンも確認、新品のようです。

エンジンをかけて暖機しながら、タイヤを交換します。

結構白煙を吹いています。


「白煙吹いてますね~」

「クラッシュしたときのオイルがフロントパイプやマフラーに残ってるんじゃないかな~?」とのこと。

15分くらい暖気して、気がつきました・・・

「おや?」

 

水温計はすでに90度を示しているのに、電動ファンが回りません?

 

「どうしたんだろう?」

 

電動ファン用のセンサーを確認・・・

熱帯魚などに使用する汎用のリレーを使っているので、センサーを見ると今何度なのか表示されています。

40度?????

 

車内の水温計と明らかに検出温度が違います。

 

原因はすぐにわかりました。

 

水温センサーの取り付け位置が違う~

 

汎用センサーの感知する端末部分、これまではサーモキャップのネジにとも締めしていましたが、JSガレージさん、このセンサーの意味がわからず、センサーをアースの線につないでいました。

 

この辺は、自己責任です。改造したら自分で責任持ちませう~

 

そのほかはどうかな?

 

いろいろ点検します。

 

EVCブーストコントローラーは配管されておらず、純正状態の様です。

 

サージタンク付近は磨かれていてピカピカ。

 

問題なしです。

ヒカリオートにてしばらく談笑してから帰路につきます。

 

まだピカピカのエンジン、最初は無理せずに3000回転くらいの慣らし運転で帰ります。

リビルドエンジンの慣らし運転

そこから約1週間、我慢の慣らし運転です。

エンジンを手がけたJsガレージさんが言うには「ならしでそんなに神経質にならなくても大丈夫」とのことだったので、慣らしは300キロくらいで終了としました。

 

さて、慣らし運転ではエンジンの本領を見るまでアクセルを踏めなかったので、300キロ超え、1度エンジンオイルを交換してから、いよいよ通常走行に変わります。

「よし!」

試しに4500回転くらいまで回してみます。

 

「ん?・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

なんかたるいぞ?

 

なんだか、シャープさに欠けるのです?

 

タービンの立ち上がりがどうも遅い?

これまでは2000~2500回転くらいからタービンが起きていましたが、新エンジンでは3500~4000回転くらいでようやくブーストがかかり出します。

ブーストが掛かった後も、0.3Kg位までしかブーストが上がりません???

 

おかしいなぁ

 

EVCが配管されてなかったら、こんなもんだったかな?

トランスミッションのギアオイル、交換サボっていたら偉いことに

余談ですが、トランスファーとトランスミッションのギアオイルも一緒に変更しました。

トランスファーもダウンギア化してから400キロくらい走行、トランスミッションのオイルも1年以上交換なしです

使用するのは、おなじみ「TOYOTA純正 ハイポイドLSDギアオイル」です。

安くて品質もそれなり。

そして、このとき、恐るべき物を目撃しました。

トランスファーの方のオイルは、「まぁ、こんなもんか」という感じ。

ドレンボルトにはみっちりと鉄粉がついていて、オイルも心なしかキラキラしています。

全体的にはまだきれいですが、まぁ、ダウンギアの慣らしはこんなもんで大丈夫でしょう。

問題はトランスミッションのオイルでした。

ブログを確認すると、前回オイル交換したのは2019年2月、ほぼ2年交換していない事になります。

そのとき入れたオイルが「ジェンツ」なる怪しげなギアオイル、企画はGL5ですが20リットルで2800円くらいの激安オイルでした。

基本農業機械用のようでしたが、まぁジムニーも農業機械みたいなもんだし、と入れたのですが、オイルを抜いて驚きです。

ゼリーのような固形物がまざった、銀色の液体がどろ~~~~~と出てくるではありませんか!

「これはひどい!」

もうほとんどオイルの役割を果たしていないように見えます。

「変えてよかった~~~~~」

危うくトランスミッションまで壊すところでした・・・

皆さん、ギアオイルの交換も定期的にね~

 

シェイクダウン、スポラン岡山にて走行会に参加

その数日後、中村社長に誘われてスポラン岡山の走行会に参加しました。

 

久しぶりにHARのメンバーと再会です。

 

「やっと直ったの~」

皆さん新エンジンに興味津々です。

 

ですが・・・・・・・

 

なぜか白煙が止まりません???

 

一人で一般道を流していたときには、さほど気にならなかったのですが、後ろから見るとかなり白煙を吐いているみたい・・・・

 

「どこか、なんかおかしい????」

エンジンの圧縮が正常なことは確認済みです。

300キロ以上走行しているので、オイルがマフラーに残っている説はすでに消えています。

となると、リビルドタービンか?

思わぬ緊急事態発生

白煙を吹きつつも、スポランで新エンジンの状態確認をしていたところ

 

メンバーの一人がカブキ号を見て・・

「あれ?ショックが折れてる?」

「えっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

そんな馬鹿な!?

急いで広場に戻って確認します。

 

「これ、折れてるんじゃない、外れてる~」

一安心です。

 

プロコンプES9000を取り付けていますが、シャフトがボディーにめり込んで、戻ってきていない状態です。

 

ゴムハンマーでこんこんと叩いてやると、思い出したかのようににょきにょきとシャフトが元に戻りました。

ガス漏れもないようです。

 

直さなくてはなりませんが、ここは山の上です。

 

ショックの頭のナットが緩んで飛んだらしく、ナットがありません、ショックの頭に付けるブッシュもありません。

 

どうしよう~~~と、「ありますよ~ブッシュとナット」!

チームメートのOUさんが奇跡的にショックの頭に付けるゴムブッシュを持っていて、くれました!

ありがたい!(なぜそんな物の予備を持っているのか!)

 

問題はナットです。

M10のナットですが、プロコンプのナットのピッチは1.0です。

しかし、みんなM10のナットは持っていても、ピッチは1.25 さすがに1.0ピッチのナットは誰も持っていなかったです。

※後日、楽天にてM10/ピッチ1.0のナットを4本購入、ダブルナットにしときました。海外製はこれがやっかい~

もう帰ります・・・・

 

この日はいろいろと心折れて、途中棄権して家に帰りましたorz

K&Nのエアクリーナーをクリーニング

スポランを走行した感想ですが、まず白煙がひどい、そしてブーストのかかりが悪い

 

まず疑ったのがエアクリーナーです。

K&Nのエアクリを使用していますが、ここ最近メンテナンスした記憶がありません。

 

幸いK&Nのエアクリは水洗いが出来るので、洗ってみます。

まずは専用のクリナーを吹き付けて10分ほどおきます。

 

その後、内側から優しい流水で汚れを流します。

 

黄色い液体が大量に出て来ました!

予想以上に汚れていたようです。

 

クリーニング完了、このまま一晩おいて乾かし、完全に乾いたら付属のオイルをまんべんなく塗って全体に浸透させてます。

 

準備完了、試しに乗ってみますが、やはり何かおかしいです。

何かおかしい、性能が100%出ていない気がする

普通に考えると、原因はタービンです。

 

しかし、リビルト買ったばっかし・・・初期不良かなぁ??

 

ヤフオクのタービンの説明ページに目を通します。

なんと、1年以内なら1回の交換OK!

 

なんと良心的な業者ではないでしょうか!

 

しかしです。

前回、エアロッカーを購入した際、説明では立派な事が記載されていましたが(このタービンの業者ではありません、念のため)落札後、質問してもガン無視された経験があります。

 

びびりながらも、ヤフオクのコメントに「タービンを業者にて装着しました。そのご、白煙が300キロ走っても止まりません、また、ブーストのかかりが悪く4000回転くらいでようやくブーストがかかり出します。ブースト圧も0.3くらいまでしか掛かりません。」とコメントしました。

なんと言うことでしょう、数時間の内に返信が、「不具合申しございません、後ほど担当者よりお電話差し上げます、しばらくお待ちください。」とのこと!!!!

 

なんてよい会社だーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

 

声を大もう一度言いましょう!

なんてよい会社だ!!!
会社名も出そう!

ヤフオクの「モビーディックPARTS(株式会社トラストバース)」

ここは信用できるぞ!---みんなーーーーー

 

保証について※ご購入日より1年。
(保証期間内1回のみの故障に限り代替え品の対応とさせて頂きます。何度も交換できるという訳ではございません。)
商品到着後7日以上経過している場合には、返品対応出来かねますので予めご了承お願い致します。
保証につきましては製品上の責においてのみ製品代替での保証となります。
工賃やレンタカー代、営業損失などにつきましては一切お受けできません。

 

そして、タービン交換してもらう前に、状態をチェックしよう!とインタークーラーとタービンを外すインレットパイプの上のゴムパイプを外しました。

 

不調の原因が判明

そのときです。

あれ?パイプが動く???

 

パイプが根元からくねくね動くので、簡単に取り外すことが出来ました。

 

「何??」

 

原因は、すぐにわかりました。

 

タービンからにょきっと出ているインレットパイプがぐらぐらしています。

 

「仮止めのままじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

インレットパイプがしっかりと本締めされておらず、ぐらついています。

ここからエア漏れが起きてブーストのかかりが悪かったようです。

 

 

とにかくぎゅっと締めて、試走します。

 

・・・・2500回転あたりで、タービンランプ点灯!

 

ぎゅいいいいいいいいんと加速します!

 

なおった~~~~~~~~~

 

こりゃ、モビーディックPARTSさんに悪いことしたなぁ~と思っていると、電話が鳴りました。

 

相手は案の定、モビーディックPARTSでした。

「この度は申し訳ございません・」

モビーディックPARTSさん、申し訳ないのはこっちだよ~~

 

「いや、実は直りました・・・・タービンのインレットパイプが仮止めのままで、そこからエア漏れしてたみたいで・・・」

 

「あ~そうですか、よかったです。それでは」

 

いい会社じゃ~~~モビーディックPARTS!

 

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