JA11のリアデフに溶接デフガードを装着
前回、某市のロックステージに行ったと書きましたが、トライアルとロックでは必要な装備がまるで違います。
ロックの場合、1にガード、2にガード、3ー4もガート、5もガードです。
特にデフガードとトランスファーガードは必須です。
さっそく、ロックステージでチームの、ちりちりF島さんのトランスファーガードが大きく変形、ガードがなかったら、トランスファー逝ってたかもしれません・
カブキ号もフロントのデフガードやトランスファーガードは取り付けていますが、リアのデフガードがありません。
転ばぬ先のなんとやらで。
リアにもガードを取り付けることにしました。
デフガードにもお椀型の物やボルトオンタイプなどいろいろありますが、ボルトオンタイプはおすすめしません。
すごい衝撃なので、ボルトごと逝って、被害がむしろ拡大する可能性があります。
なので、溶接取り付けタイプ一択です。
溶接取り付けタイプにもお椀型の物や三角形の物、値段や厚みも様々ですが、カブキ号の場合フロントに付けている「鍛屋」の「Yさん」をチョイスしました。
ここはステッカーもセンスがいいです。
数日後、早速着荷したので、知り合いの板金屋に付けてもらいました
工賃は税込2000円
後は、塗装して、コーキングして完成です。
前後ガード付きにパワーアップ!これで、ちょっとだけ安心できます。