JA11ジムニーに東名パワードの調整式フューエルレギュレーターを取り付けてみた

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空燃比がやばいです。。。。。

空燃比(くうねんひ、Air / fuel ratio)とは、炭化水素等の燃料を空気で燃焼させた熱を利用する熱機関類における燃焼の際の、空気質量を燃料質量で割った無次元量である。 A/F(エーバイエフ)やAFRと略される。 燃費や排気ガス成分の改善など、燃焼性能を制御するために用いられる。(by ウィキペディア)

という事で、「とは検索」しても今ひとつつかみにくい説明が出てきますが、要はエンジン内で空気とガソリンが混ざり合った混合気における空気とガソリンの比率をさします。

 

一般的な自動車の理想的な空燃比は重量比率でガソリンが1に対して空気が14.7(1:14.7)と言われていて、この比率の時に最も燃焼効率がいいと言われています。(アイドリング状態)

 

さて、ではもっとガソリンが濃い場合はどうなるのでしょうか。
ガソリンが濃い場合の状態を「リッチ」と言います。出力を稼ぎやすく発信時や加速時は車のECUが意図的にガソリンを多めに噴射してリッチ状態にします。
リッチ状態ではエンジンの熱負荷を冷却して抑えることができます。

反対にガソリンが薄い場合「リーン」と言います。
燃費においてはリーン状態の方が有利ですが、エンジンの燃焼温度が上がりノッキング等が発生しやすくなりエンジンブローの危険性が出てきます。

なので、基本的なセッティングはアイドリング時の空燃比が14.7付近、アクセルを踏み込んだ際に12前後になるのが良い感じです。

では2号車を見てみましょう。

空燃比系を見ると、アイドリング時に10.6~11.0   orz

リッチすぎます。
アラブのオイルダラー並のリッチ具合です。

 

これを取りあえず理想空燃比まで持って行きます。

リッチの原因はわかっています。

エスクードのフューエルレギュレーターです。

2号車はエンジンブロー前はJA22のインジェクターにエスクードのフーエルレギュレーターで絶好調で走っていたのですが、新エンジンになってから、どうも感触が違います。

特に街乗りで乗りにくく、低回転時のトルク不足(パワー不足)が如実に感じられます。

これを解消するために、エアクリーナーを交換したり、ビックスロットルをとったり、スロットルスペーサーをはずしたりトランスファーのHI側のギア比を落としてみたりと、いろいろとやっていますが、いぜん、街乗りが今ひとつです。

という事で、空燃費を調整します。

用意したのは「東名パワード」の調整式フューエルレギュレーターです。

さらにそのメーター、デリバリーパイプに接続するための金具、ガソリンホースなど、総額20775円 ・・・・・またつまらぬ物を買ってしまった・・

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フューエルレギュレーター取付セット【φ8ストレート】アダプターNo.1、No.3、No.4、No.5 フィッティングφ8ストレート・ホース・ホースバンド TOMEI
4,942円×1=4,942円

TOMEIフューエルレギュレーターアダプター:No.5(品番:185110)
燃圧計 燃圧調整式フューエルレギュレーター直付用 185112 TOMEI フューエルプレッシャーゲージ 東名パワード
4,664円×1=4,664円

燃圧調整式フューエルプレッシャーレギュレーター TYPE-S TOMEI 在庫有り 即納
10,197円×1=10,197円

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ちなみにアリエクスプレスなどでフューエルレギュレーターの激安品が2000~3000円で販売されていますが、1度車両火災した経験上、ガソリン関連は安心の日本製をチョイスしました。

注文はyahooショッピング、数日で到着しました。

 

早速取り付けます。

レギュレーターの取り付け位置を一瞬悩みましたが、ホムセンで金具を購入、写真の位置に決定しました。

 

あとが、エスクードのレギュレーターをはずして付け替えるだけです。

取り付けは2~30分で完了。

 

2号車には「空燃費コントローラー」を付けているので、微調整はこちらで出来ます。

JA11のCO調整レジスタ(空燃費コントローラー)を作ってみた。

エンジン始動!

しばらくアイドリングして、水温が80度くらいになるまで待ちます。

空燃費計は激しく動いていますが、徐々に安定、そこから14.7を目指します。

 

メーターを見ながらまずは東名パワードのレギュレーターでガソリンの燃圧を調整、
エスクードの燃圧は2.3K程度、JA11の純正レギュレーターの燃圧は2K程度です。

 

東名のレギュレーターの燃圧を2.3程度にして空燃比計で確認、11.6位です。

いろいろやった結果、理想の14.7に一番近いのは2K程度(やはり純正が一番なのか!)


その後、車内の空燃費コントローラーで調整、「L1 680Ω」「R1 1kΩ」あたりでとても良い数値がでています。

まさに理想燃焼状態。

ここからスロットルをあおってレギュレーターの針を見ているを加速時には3K程度の燃圧になるのが見て取れます。

実際空燃比計で確認すると、加速時は12K前後の空燃比となります。

理論的にはこれは一番パワーがでている状態のはずです。。。。

 

では乗ってみましょう。

 

 

多少乗りやすくなった感じはしますが、そんなに大きく変わった感じではありません。

低回転時の乗りにくさも相変わらずです。。。。。

 

さて、どうした物か

と、ここであることを思い出します・・・・・

 

あっ!!!そうだ!これだ!

 

次回、それを変えるとどうなるのか・・

 

 

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